ちょいプレのセンスで決まるオヤジの価値
スイーツ編
・BVLGARI(ブルガリ)
言わずもがな、1884年創業のイタリア高級宝飾ブランドです。そのブランドからチョコレートが出ているのです。ここは、ゴディバのチョコではなくBVLGARIでアデージョへのサプライズ。効果は間違いないでしょう。
価格帯も色々揃っているのでシチュエーションに応じたチョイスも可能なのは嬉しい限りです。
・FAUCHON(フォション)
1885年にフランスにて創業した老舗ブランド。元々紅茶で有名なブランドですが近年は、洋菓子系にも進出しフランスらしいオシャレな見た目で人気急上昇。
生菓子から焼き菓子まで揃っているので状況に応じたチョイスができます。
・NY・Brooklyn(NY・ブルックリン)
ここはまだ新しく2005年に出来たばかりのブランド。ニューヨークスタイルの焼き菓子(ベイクド)ですが良質の素材にこだわったものになっています。看板商品は、「ディープ・ダーク・ブラウニー」はチョコマニアも納得の味なのだとか…
残念ながら、日本では東京・新宿伊勢丹にしかありません。
・ダニエル
こちらは、兵庫と大阪にしかありません。ただし、オンラインで購入は出来るようです。看板商品は、’うなぎの寝床’と言われるチョコレートケーキと、カヌレ、一口サイズしっとりした焼き菓子になります。関西のアデージョには点数が高いかもしれませんよ。
小物編
ここは、ブランドの紹介ではなくざっくりとお伝えします。
いわゆる、スキンコスメの類は避けましょう。これは、お肌に合う合わないは確実にありますので…
私が一番にオススメするのは、バスソルト、無添加のバスソープやアロマ系です。当然ですが香りの好みは事前リサーチしておくべし。
次にオススメするのは、化粧ポーチですね。好みのブランドものでもいいですが、ここはセンスの発揮どころ。イニシャルをあしらったものなどは特別感があり喜ばれると思います。
あと食器もいいですが、かなりのセンスが必要です。十分注意してチョイスしましょう。
アクセサリー編
・DoDo(ドド)
特に、ドドのポメラートのチャームはシンプルで何にでも合わせられるので間違いない贈り物です。それぞれの、チャームには意味があり、それを添えて送るとさらに高感度はアップですね。
・gingam(ギンガム)
このブランドは日本初のまだ創業30年ほどです。その中でも特に、ANIRRO(アニーロ)はスワロフスキーを特殊な製法でゴム地に溶着させたアクセサリーになります。使い方は自在、ブレスレットにするもよし、ヘアバンドとしても使えます。
また、ゴムの幅も種類があったり、使用しているスワロフスキーもさまざまなカラーがあり、ブレスレットとして使う際は何本か重ねてつけるとオシャレ度がアップするアイテムです。そんな便利アイテムがちょいプレに最適な価格帯からあるので見逃してはダメです。
ちなみに、私はダニエルとNY・ブルックリン以外はすべて実践済みです。
あなたも一度実践してみてはどうでしょうか?
これであなたもイタオヤになれます(笑)